だから早く君だけの僕になれ

ジャニーズとハロプロ

妄想・ジャニーズとシェアハウスしてみた

 

またまたバトン。こちらお借りします!

ジャニーズとシェアハウス!なにそれ楽しい!ドキドキしっぱなしの毎日ですね!妄想全開でお届け!Yeah!

 

全員一般人設定です

 

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1.【料理をつくってほしいジャニーズ】

丸山隆平

夜10時。ガチャンって玄関の鍵回す音に反応して、ただいまを言う前に「おかえり〜!」って叫んでくれるマルちゃんは、帰ったらキッチンに立っておっきなお鍋くるくるかき混ぜてた。キャラクターものの白Tにグレーのスウェット。で上からエプロンつけてる。わたしが前に貸したオレンジ色のヘアゴムで前髪ぴょんって結んでて、クジラみたいで可愛い。「ただいま。わ、良い匂い〜。なに作ってんの?」「ビーフストロガノフ作ってん。誰か食べるかな?思て多めに作ってんけど、誰も帰って来おへん。良かったら食べへん?あ、食べてきた?そうやんなあごめんなあ」わたしがビーフストロガノフだなんて手間のかかりそうなものを作ってるマルちゃんの女子力に絶句してる間にひとりで捲し立ててヘラッと笑うマルちゃん。本当は大学の友達と一緒にご飯食べてきたんだけど、あんなに可愛いマルちゃんにマルちゃんのお手製ビーフストロガノフなんて勧められたらお腹すいちゃうよね。「食べたい。大学の子とお喋りしてたんだけど、カフェでコーヒー飲んでただけだからお腹ぺこぺこなんだよね」って嘘もスラスラ口をついちゃうよね。「ホンマ?!やったー!一緒に食べよう。手洗って座っててな。今用意するから。ホンマ今日みんなぜんぜん帰ってこんねん。忙しいねんなあ。あ、淳太くんは帰ってきてて、でもすぐ部屋戻ってん」って嬉しそうに笑いながらお喋りしてくれたらビーフストロガノフなんて別腹だよね。


2.【朝起こしてほしいジャニーズ】

重岡大毅

土曜日の朝7時。「おっはよー!」って叫びながらノックもせずに部屋に入ってきて、まだお布団に包まれてぐっすり寝てるわたしの上にダイブする。「なんなの…睡眠中の女子の部屋に飛び込んでくるなんて非常識にもほどがある…」って寝ぼけたまま怒ってみるけど、そんなの笑顔でスルーして「なあなあ今日淳太くんこないだ言ってたデートなんやて!一緒にこっそり後つけへん?!」って悪そうな顔で笑う。「えっ中間くん?!中間くんデートなの?!なに?!どんな子?!だから昨日の夜、はやくに部屋戻ったの?!」って簡単に食いつくわたしに「悪いやっちゃなー」ってニヤニヤするけど、提案してきたあんたのほうがよっぽど悪い奴だからね?!「ハイじゃあ起きてー。出かける準備すんで」ってわたしの腕をぐっと引っ張って座らせるんだけど、なんだか嫌な予感がして「…ねえデートって何時からなの?」って聞いたら「え?11時に家出るって言うてたで?」って返される。のんびりできるはずの休日に7時に起こされた恨みを右脚に込めてベッドの上から蹴り落とします。あと2時間は寝たかった!!!

 

3.【夜一緒に寝たい♪ジャニーズ】

小瀧望

深夜2時。寝れなくてキッチンにお水飲みに行ったらリビングのソファーで寝ていた小瀧くん。つけっぱなしになっていたテレビと電気を消して、ブランケットをかけて部屋に戻ろうと思ったけど、小瀧くんが大きな体を小さく丸めて寝ている姿が苦しそうで、起きたら体バキバキになりそうだなあって起こすことにする。「小瀧くん、小瀧くん起きて」「…」小さな声で呼びかけても揺すっても起きないからバシッて強めに頭叩いたらようやく起きた。「小瀧くん、おはよう」「…おはよう?あれぇ?いま何時?」「2時だよ。そんなとこで寝てたら体痛くなるからちゃんと部屋戻ってベッドで寝な」「いややぁ動くのかったるい」未だソファーに寝転がったまま上目遣いでわがまま言われて、寝起きだからかほんのり目が赤くて、なんかドキッとしちゃう。だから「一緒に寝てくれるならベッド行くわぁ」って普段だったら絶対スルーするようなセリフについこっくり頷いちゃったのも仕方ないよね。小瀧くんが可愛くてかっこよかったんだもん。仕方ない。手繋いで小瀧くんの部屋まで引っ張られて歩いて、ベッドに入って小瀧くんの胸に包まれたと思ったら次の瞬間には頭の上から聞こえる寝息。寝るの早いなあ。…あれ?なんかお酒臭い。だいぶ酔っ払ってる。朝になったらこの人覚えてないパターンかなあ。下手したら寝込み襲われた!だなんて喚かれるかもしれない。面倒だなあ。そんなことをぐるぐる考えてたはずなのに、気がついたら小瀧くんの体温があったかくて心地よくて寝ちゃってた。

 

4.【洋服を一緒に選びたいジャニーズ】

松本潤

「なに、今日はお前がデートなの?最近この家デートラッシュじゃん、なに?なんの流れ?」リビングのソファーでファッション誌眺めてウンウン唸ってたら潤くんが笑いながら隣に座ってきた。膝のうえにのせてるファッション誌を一緒になって覗き込んでくるから顔が近くてドキドキしちゃう。「俺が選んでやるよ、ホラ行こ」ってわたしが返事する前にわたしの部屋に歩き出す。わたしが斜め後ろにいるのに部屋のドアをコンコンってノックして、「あけまーす」ってドアの奥に声をかける潤くん。天然なの?相変わらずの独り言の癖なの?クローゼットをバタンとあけて、「やっぱりワンピースかなあ」と呟く。ワンピースを何着かぽんぽんとベッドに投げて、「着たら声かけてな」ってまたクローゼットに向き直す。背中向けてるとはいえ恥ずかしいなあ〜ってちょっと照れながら着替えたら、くるんと振り返って「お!いいじゃん!」って言ってくれた。全部着終わったら、「2着目のがいいよ。真っ赤なパンプス持ってたよね?あれ履いて。うん、可愛い」って顎触りながら満足げに笑うから、デートなんてやめてこの格好で潤くんとお買い物行きたくなってきちゃったなあ。「お前ならどんな格好でも可愛いよ」って頭撫でてくるの、確信犯?


5.【勉強を教えてほしいジャニーズ】

櫻井翔

「翔くん!明日テストなの!助けて!勉強教えて!」お風呂上がり、紫色のバスローブに身を包んで冷蔵庫の前で牛乳を一気飲みする翔くんに抱きついたら、びっくりさせちゃったのか噎せてた。ごめんね。「リビングじゃうるさいけど、さすがに女の子の部屋に入るなんてできない」と言い張る翔くんの部屋に入れてもらったんだけど、「…汚いね?」「…物が多いだけ!」だって。あれこれ楽しいエピソードを交えながら面白分かりやすく歴史の話をしてくれる翔くんはさすが慶應ボーイ。ぺちゃんこな前髪にでろんでろんな白のVネックでも、頭がよくて顔が整ってるからか、かっこよく見えちゃうんだもんなあ。ずるい。あ、また唇触ってる。一生懸命自分の知識をわたしに分かりやすいように披露してくれる翔くんの横顔をジッと眺めていたら、それに気付いた翔くんが、わたしと1秒目を合わせたあと気まずそうに口を歪めて逸らした。「シゲはノックもせずにわたしの部屋に飛び込んでくるよ」って翔くんにチクったら、「アイツ…!」ってめちゃめちゃ怒ってた。シゲ、アーメン。

 
6.【楽器を教えてほしいジャニーズ】

安田章大

「なんか弾いて!」って雑なリクエストをしたらリビングで即興で1曲作ってくれたやすくん。タイトルはオクラの歌だって。「なんでオクラ?」って聞いたら、「オクラと大倉って似てるよなあ?」って首を傾げた。やすくんの感性はよく分からない。でも曲のクオリティはたった今作ったものとはとても思えないもので、ワーッて拍手をしたあと「すごいなあ、いいなあ、かっこいいなあ」ってしきりに呟いてたら「触ってみる?」って言ってくれた。「いいの?」って聞いたら「ええよ」って笑う、やすくんのその優しい顔がすごく好き。わたしにギターをもたせて背中から抱え込んでくるから恥ずかしくて真っ赤になっちゃって、それなのにやすくんは余裕そうに「あはっめっちゃ顔赤いやん、照れとるの?」って。これがCでー、これがGでー、って1本1本わたしの指を掴んで弦の上に乗せていくやすくん。ぜんぜん覚えられなくてわたわたするわたしを見兼ねたやすくんが、わたしの右手にピックを持たせて「それっぽく弦弾いててな」って低い声で言って、わたしを抱えたまま弦を押さえる。「ホラ、早よ弾いて」って右手でわたしの右耳を擽るやすくん、左耳の近くではフフッと笑ったあとすぐ優しい歌声がわたしの鼓膜を揺らしはじめて、もう甘ったるくて恥ずかしくて。帰ってきた村上くんが「やす!ちょ、お前らそんな甘ったるい空気作って!なにやっとんねん!」って叩いてくれなかったらきっとどうにかなってた。もう、馬鹿。

 
7.【一緒にゲームしたいジャニーズ】

二宮和也

月9が見たいのに、リビングのテレビをにのちゃんが占領してゲームしてるせいで見れそうにない。「にのちゃんは部屋にもテレビあるんだからそっちでやんなよ」って文句言ったら、「んー今いいとこだから。キリ良くなるまでもうちょい待って」だって。にのちゃんのゲームがキリよくなる瞬間?わたしはそんなの見たことない。「ふーん、」って返して、どうせ月9は録画してるから諦めて、しばらくクッションの上に胡座かいてゲームに没頭するにのちゃんを後ろのソファーでぼんやり眺めてたら、にのちゃんが突然振り返った。「なあ、レベル上げ手伝ってよ」…ああ、なんて可愛い笑顔。きゅるんとした上目遣いでお願いされたら断れない。はあ、と大げさに溜息をついてにのちゃんの横に座り込んだら、ニンマリ笑ったにのちゃんがゲームをポーズ画面にして、どこかから「ハイこれお礼」って高そうなクッキーを持ってきてくれた。「マサキ」って書いてあるけど、食べちゃっていいのかな?…まあいいや。にのちゃんのせいにしよう。にのちゃんとゲームを始めるとなかなか寝かせてくれないことは承知済み。「あーもうちゃんと仕事して!」「ホラそこ!ああもう鈍臭いな!」いつも口が達者なにのちゃんだけど、いつも以上にお喋りなにのちゃんの横で、月がわたしたちの上をゆっくり通り過ぎていくのをのんびり待つ時間だってたまには悪くない。


8.【職場や学校に送り迎えしてほしいジャニーズ】

大野智

"雨降ってる。傘持ってくね"  昼過ぎから急に降り始めた雨にうんざりしていたらメールが届いた。いつもおんなじ文面。静かな駅の改札を抜けると、柱のもとに座り込んでぼんやり雨雲を見上げてるさとくんがいた。口元をへの字に歪めて、時折かっぱを着た小さな子供が母親と手を繋いで歩くのを見ては口角をふわりと持ち上げる。「さとくん」と呼ぶとわたしを見上げてふにゃりと笑った。「おかえり。」わたしの横をフラフラと歩くさとくんを傘の下から横目で見ると、さとくんは晴れた日の空みたいな真っ青な傘を指先でクルクルと回していた。その手の指にはべったりと青色の絵の具。「なに描いてたの?」「ん?海」「そっか、上手く描けそう?」「ん」さとくんには青が似合う。普段は部屋に引きこもってばかりのさとくん。けれど少し前にさとくんと一緒に色違いの傘を買って以来、急な雨が降るたびに彼は駅まで迎えに来てくれるようになった。さとくんは青、わたしは赤。水溜りをスニーカーの裏でぺたりと撫でて、えへへと子供みたいに肩を揺らす。駅と家の道の間にあるパン屋さんでクリームパンを買って帰るのが、雨の日の決まりごと。さとくんがパン屋さんの入り口の傘立てに並ぶ青と赤を見て、「あー、海行きてえな」と呟く。明日は晴れるといいね。

 

9.【一緒にショッピングしたいジャニーズ】

相葉雅紀

「暇だね」「ね」「今日みんな出掛けてるね」「ね」「お腹すいたね」「ね」みんなといるときは騒がしくしているイメージな相葉くんだけど、ふたりのときはわりと静か。長い脚をコンパクトに折りたたんで、三角座りでテレビの前でじっとお昼の情報番組を眺めている。よく分からないアイドルが洋服をアレコレ眺めている画面を見て「あー、洋服欲しいな」と呟いてみたら、相葉くんがこちらを向いて「じゃあショッピング行こ!」と嬉しそうな声をあげた。平日の、人が少ないショッピングモールをフラフラと歩く。手を繋いで歩くカップルを眺めてると、それに気づいたらしい相葉くんが「俺らもカップルに見えてるのかな」と楽しそうに呟いた。「…なにいってんの、わたしたちは同居人でしょ?」わたしを一瞥した相葉くんが片方だけ口角を上げたのが分かった。あちこちお店を冷やかしては結局なにも買わずに次の店へと足を向けるわたしの真横を相葉くんは嫌な顔ひとつせずに歩いてくれる。「あ、これ可愛いじゃん。似合うよたぶん」わたしがスルーしようとしたお店の前に立っているマネキンが着たワンピースに足を止める相葉くん。…このブランド、わたしにはまだ手が出せないよ。わたしの心の声が届くはずもなく、ほら行くよとわたしの腕を掴むとズンズンお店に入ってく。近くにいた店員のお姉さんに声をかけると、可愛いお姉さんがポッと頬を赤らめた。相葉くん、かっこいいから。「この子にあのワンピース、試着させて欲しいんだけど」「…ちょ、相葉くん!」「いいから」シンプルなんだけど形が可愛くて、でも値段を見て0の数がひとつ多くて落ち込む。「着れたー?」と声をかけられて慌ててカーテンを開けたら、下から上まで舐めるようにわたしを眺めて「いいじゃん」とご満悦。「これください」ってさっきの店員さんに話しかけて、店員さんが「ありがとうございます」とにこやかに笑った。小さい声で相葉くんに話しかける。「ちょ!わたしこんな高いの買えない」「いーよ、俺が買ってあげる」「そんなの悪いよ」「いーの、俺が買いたいんだから」小さい声で話していたつもりなのに店員さんに聞こえてたらしい。「優しい彼氏さんじゃないですか」可愛いお姉さんに褒められた相葉くんが、でへへと鼻の下を伸ばしたのを見て複雑な気分。左手に提げたワンピースの入ったショッパーをぶんぶん振りつつ、右手でスマホを弄る相葉くんが「俺たちやっぱりカップルに見えてんだね」と抑揚のない声で呟いた。相葉くんの考えていることはよく分からない。「…ただの同居人なのにね」わたしがそう返すと相葉くんはスマホを見つめたまま「ね」と相槌を打った。


10.【一緒に海・プールに行きたいジャニーズ】

錦戸亮

「めーっちゃサーフィン日和!な!」車の運転席から降りてすぐに、気持ちよさそうにグンと伸びをする亮くんを見ていると、なんだか安心した。些細なトゲトゲが重なりに重なって、しんどくてどうしようもなくなっていたわたしに「明日大学休んで俺に付き合ってや」と声をかけてきた亮くんは昨日の夜、わたしの部屋のアラームを勝手に5時にセットすると、早よ寝ろよ!と楽しそうに笑っていた。砂浜にレジャーシートを敷いて、「荷物番ヨロシク」とわたしの頭を撫でた亮くんが、大きなボードを抱えて海に向かって歩き出す。キラキラと太陽を浴びて真っ直ぐ前を向く亮くんが眩しくて思わず目を閉じた。「おーい!」と名前を呼ばれて目を開けると、膝まで海に浸かった亮くんが大きく手を振りながら「ちゃんと見ててや!」と叫んだ。頭の上でおっきくマルを作ると、振っていた腕をグッと突き上げてガッツポーズを作り、またわたしに背中を向けた。何度もかっこよく波に乗っては見てた?!と楽しそうにこちらと目を合わせてくるから、可愛くて可笑しくて、いつの間にか笑ってた。しばらく波と戯れた亮くんが、満面の笑みでこちらに走って戻ってくる。「アーッ楽しかった!疲れた!」と大きな声を出してハイテンションな亮くんにタオルとペットボトルのお水をあげると、「ありがとう」ってわたしの横に腰掛けた。「海って見てるだけで気持ちええよなあ」亮くんが呟く。「 俺はスーパーマンちゃうけど、お前がしんどいときに助けてやるとこもきっとできんけど、でも寄り添ったり気分紛らわせたりすることくらいならできるから」だって。ラブスーパーマン!かっこい!

 
11.【ダンスを教えてほしいジャニーズ】

村上信吾

歌番組で歌って踊る可愛い3人組のユニットを眺めてたら、「俺これ踊れるで」ってどや顔でこっちを見ている村上くんがいつの間にかわたしの横に立ってた。「え?Perfume?こんなすごいの村上くん踊れるの?」って聞いたら「まあ、遠い昔にちょっとな…」だって。ふざけた顔してるから試しに踊らせたら、めちゃめちゃ踊れてる!すごい!「教えたるわ」って八重歯をニイッと見せてくれるんだけど、なんだかスパルタな予感しかしないから丁重にお断りをしようと思ったときに。…こんなときに、登場するんだよなあ、マルちゃん。「ええー!すごいやん村上くん!それ俺でも踊れる?!踊りたい!俺にも教えてやあ!」ワイワイはしゃぐマルちゃんに褒められて嬉しそうな村上くんが、「おおできるできる!よしやるで!ホラお前も!」ってわたしの腕をグンと引っ張って立たせるから、これはもうやるしかなさそうだ。覚悟を決めてパーカーの袖を捲ると、「お、ええなあ気合い入っとるやんか」とふたりが嬉しそうに笑った。 


12.【LIVEのDVDを一緒にみたいジャニーズ】

 大倉忠義

「優くんから借りてん!好きやったやろ?」わたしの部屋をノックしてドアを薄くあけたたつくんが、隙間からaikoのライブDVDを覗かせる。「うそ!aikoちゃんじゃん!なんで?!」って飛びついたら、「友達がaikoのファンやねんて。そういや好きやったなあ思うて。まあ俺あんまり知らんけど。」みんなが部屋に戻った夜10時、たつくんとソファーに並んでリビングのテレビにDVDを差し込む。部屋の照明をいい感じに絞って、小さなテーブルにワインとチーズを並べてふたりだけの特別なライブ会場。歌って跳ねて、楽しそうに会場を駆け回るaikoが可愛くてついニヤニヤしてたら、たつくんが「お前も女の子やねんなあ」だって、失礼な!「あ、俺この曲知ってるわ。スマホに入ってる。」たつくんが反応したのはPower of Love。「うそ!わたしこの曲いちばん好きなんだよ」って教えてあげたら、「この間やすが口ずさんでてん。なんの曲って聞いたらええ曲やったから」って。あれ?


13.【こっそり恋愛したい♪ジャニーズ】

安田章大

「こないだ危なかったなあ、リビングでギター弾いてたとき。村上くんがアホやったからばれへんかったけど。あれ大倉とかやったらたぶん即バレてたで。」それぞれ友達の家に泊まるふりしてふたりでこっそり温泉旅行。「同じ日に外泊なんて、そんなこともあるんやなあ?」 とニヤけながら聞いてきたたつくんは、aikoの同じ曲を好んで聴いていたわたしとやすくんの関係に、既に気付いているかもしれない。まあたつくんなら、わざわざみんなにバラすようなことはしないだろう。美味しいご飯をのんびり食べながら、「もー、お前は無防備すぎやねん」とやすくんが呆れた声をあげた。「シゲ、いっつもお前の部屋無断で入ってくやんか。もう鍵つけようや鍵。ていうか亮と海とか相葉くんと買い物とか、そういうのあんまり行かんといて?翔くんの部屋にふたりきりになるのも禁止。俺ちょっと妬いてまうわ。ていうかもうみんなに言うたアカンの?付き合ってます〜て」「駄目だよ。このシェアハウス、恋愛禁止なんだから」「…せやけど」納得のいってなさそうなやすくんのグラスにビールを注ぐと、「ありがとぉ」と笑ってそれを勢いよく喉に流し込んだ。ぷはぁ、と嬉しそうに笑えば、もう先程の不満げな顔などなかったかのように楽しそうにシェアハウスの話をする。「俺なあ、あそこにいるやつらのことホンマに好きやねん。みんなホンマに面白くてええ奴やんな」分かる。わたしもあの家のひとたちが大好きなの。ほんとはバラしてシェアハウスを出てふたりで暮らすのも悪くないかなって思ってるのに、でもそれをしようって言い出さないのはお互い様。明日の昼までふたりきりで幸せを充電したらまた、みんなの笑顔で溢れた広くて楽しいあの家に帰るのだ。

 

 

 

 

 

 

はい終わり!途中楽しくなっちゃってやたら長くなったりしたけど相葉くんで燃え尽きました(笑)。ニコニコ元気な相葉くんも好きだけれど、やっぱり影がある相葉くんが好きだなあと思います。ただやっぱり付き合ってるのは安田くん。結局安田くん。追いかけ回してる嵐エイトWESTばっかりのシェアハウスになってしまったけれど、もっといろんなグループのいろんな人が住んでたら楽しそう。郵便受けに手越くんが遊び捨てた女の子からの呪いの手紙が入っていてみんなでめちゃめちゃびびったり、誰かの誕生日には長野くんがめちゃめちゃ美味しそうなご飯をダイニングテーブル一杯に並べてくれてみんなでホームパーティーしたり。シェアハウス夢膨らむな〜!すごく楽しい素敵なお題を提供してくださったひなた様、ありがとうございました。